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フライトに、こんなサービスがあったらなぁ (2) 夜空編 [フライト]

フライトを楽しむのに、映画を見るのも一案だが、窓からの景色も見逃せない。

離着陸時に後ろに流れいく地上の風景や眼下に広がる雲を見るのも十分に見応えがある。
地上が肉眼できるような天候のフライトでは、まるで地図を見るように街の様子が手に取るように分かったり、綺麗なサンゴ礁が目に焼きつくこともある。


このような風景が楽しめるのは昼間のフライトだけかというと、そういうわけではない。
美しい夕焼けを堪能するころには、地上では街の灯りがつき始め、大都市の上空ではまばゆくひかる街並みが目を引くようになる。
太陽がすっかり沈んで空が暗闇に包まれると、大都会の明かりは宝石の砂が散らばったかのようにキラキラと浮かび上がってくる。
そして、再び上空に目を向けると、満点の星空が視界に飛び込んでくるのである。

それもその筈である。
ここは空だ。空から夜空を眺めているのだ。
しかも雲の上だ。距離が近くなったことは微々たることだが、自分も空にいるのだから、星空を鑑賞するのに障害物はない。
都会での忙しい生活では、空を見上げて星を見ることは滅多にないし、明るい都会では夜空を見上げても、見える星は限られている。
フライトから見える星は、綺麗に星の輝いていて、さながら宇宙船に乗っているかのようだ。


そうやって星を眺めていると、一つ一つの差に輝きかたの違いがあるかのような錯覚に陥る。
いや、錯覚ではないのかもしれない。
そんなことを考えていると、「いったい自分はなんという星を見ているのだろう。」「いま、ここは南半球だ。南十字星はどこに見えるんだろう。」などと、いろいろなことを思い始める。

こうした疑問に答えてくれるサービスが欲しいのだ。
つまり、いま窓から見える星が何なのかを知らせるソフトをシートディスプレイに搭載できないだろうか。
そうしたら、昔の海賊のように星を見ながら自分の位置がわかるようになるかもしれない。などと期待してしまうのである。



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